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思うは招く

 

思うは招く!

 

 

北海道・赤平の小さな町工場、

 

植松電気の植松努さんの言葉です。

 

 

植松電気では

 

誰もが「どうせ無理」と考えるロケットの実用化に

 

チャレンジし続けています。

 

 

誰もがあきらめる夢を

 

小さな会社でもできることを示せば、

 

 

「世の中から『どうせ無理』という

 

人の可能性をつぶす言葉をなくせる」

 

 

と語っています。

 

 

植松さんの講演は、全国各地で

 

”日本一感動する講演会”

 

として大評判になっています。

 

 

今回は平成21年1月に開催された

 

植松努さんの講演会

 

「思うは招く~夢があればなんでもできる~」を収録・編集されたものをご紹介 

 

 

講演DVDと文字に起こした本がセットになってます。

 

 

ちなみ自作の帯は

 

 

 

植松努の特別講演会

 

 

思うは招く

 

~ 夢があればなんでもできる ~

 

「どうせ無理」という言葉を世の中からなくしたい!

 

 

 

内容を少しだけ

 

 

「どうせ無理」という言葉を世の中からなくしたい

 

 

言葉で人の可能性を奪うということは

 

殺人とまったく同じことです。

 

人殺しとまったく同じことです。

 

 

「そんなもん、できるわけないわ」とか、

 

 

「やっても無駄だよ」とか、

 

 

「どうせ無理だ」とか、

 

 

「自分なんて」と言うのは、

 

 

人の心を殺す言葉です。

 

 

 

体は傷つかないけれど、

 

心が確実に殺されます。

 

この言葉が世に満ちあふれています。

 

 

 

こんな言葉に負けないために、

 

 

「だったら、こうしてみたら?」

 

 

 

という言葉を言おう!とおっしゃっています。

 

 

 

 

「夢」はたくさんあっていい

 

 

とは

 

大好きなこと。

 

やってみたいこと。

 

 

仕事とは、

 

社会に約立つこと。

 

 

どちらも一個しかやったらダメとは

 

どこにも書いていない。

 

夢は一つでなくても良いし

 

むしろたくさんあったほうが良いんだと。

 

植松さんのお話を聞くと、勇気が出ます。

 

感動します。

 

 

植松さんの講演や本にまだ出会ってない方は

 

職場の仲間や、ご家族、大切な方々とご一緒に、

 

是非とも熱い思いに出会って下さい。

 

 

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