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看脚下

No. 118

 

令和元年6月5日(水) 曇り

 

 

 

 

今回は「致知」から (^^)

 

 

 

「致知」2019年6月号

 

特集 看脚下(かんきゃっか)

 

 

 

藤尾社長の記事より

 

 

 

看脚下は禅語である。

 

 

脚下(あしもと)を看(み)よ、

 

という教えである。

 

 

自分の足下が

 

どうなっているかを見ないで、

 

新たな一歩を踏み出すことはできない。

 

 

私たちが生きていく上で

 

もっとも大事な原則を、

 

たった三文字で余すところなく表現している。

 

 

禅語の凄みである。

 

 

 

と書かれた後、

 

 

 

「大島みち子さん」

 

 

という女性のことを紹介していました。

 

 

 

高校生の時に難病にかかり、

 

彼女が書き残した文章を集めたのが

 

 

『若きいのちの日記』

 

 

という本で

 

いまここで何をなすべきか、

 

 

人間としてもっとも大事なことが

 

書かれている

 

 

とおっしゃいます。

 

 

 

本もベストセラーになり

 

 

「愛と死をみつめて」

 

 

というタイトルで

 

ドラマや映画化にもなっていますので

 

ご存じの方も

 

多いのではないでしょうか?

 

 

 

大島みち子さんは

 

こう書かれています。

 

 

 

「病院の外に健康な日を三日ください。

 

一週間とは欲ばりません。

 

ただの三日でよろしいから

 

病院の外に健康な日がいただきたい」

 

 

 

 

「一日目、

 

私はとんで故郷に帰りましょう。

 

父に熱燗を一本つけて、

 

おいしいサラダを作って、

 

妹たちと楽しい食卓を囲みましょう。

 

そのことのために

 

一日がいただきたい」

 

 

 

 

「二日目、

 

私はとんであなたのところへ行きたい。

 

あなたと遊びたいなんていいません。

 

お部屋を掃除してあげて、

 

ワイシャツにアイロンをかけてあげて、

 

おいしい料理を作ってあげたいの」

 

 

 

 

「三日目、

 

私は一人ぼっちの思い出と遊びましょう。

 

そして静かに一日が過ぎたら、

 

三日間の健康にありがとうと、

 

笑って永遠の眠りにつくでしょう」

 

 

 

 

自らの人生を看脚下し、

 

見事に生きた人の姿をここに見る。

 

若くして逝った女性の生き方に倣い、

 

私たちも自らの看脚下を深めていきたい。

 

 

 

と藤尾社長は結んでいます。

 

 

 

もっと足もとをしっかりと見ないと

 

ダメですね。 (>_<)

 

 

 

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