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昔話から

 

No.145

 

令和元年8月22日(木) 曇り

 

 

 

 

今回はある昔話から (^^)

 

 

 

古い昔の話です。

 

 

 

天気予報を大変よく的中させる

 

今で言う”ホームレス”がいました。

 

 

 

橋の下に住んでいて、

 

 

「明日は雨だ」

 

 

と言うと必ず雨が降るというのです。

 

 

 

ある時、

 

殿様がその話を聞いて

 

 

「戦(いくさ)にするのに役立ちそうだ。

 

連れて参れ」

 

 

と言って、

 

その者を召し抱えることになりました。

 

 

ところが、

 

家来になると予想が全くあたらない。

 

 

よくよく調べてみると、

 

 

橋の下に住んでいた頃は、

 

風呂などには入ったためしがなく、

 

いつも汚れた褌(ふんどし)を着けていた。

 

 

すると湿気の多い時に、

 

股の辺りがベタベタするので、

 

 

「明日は雨かな」

 

 

と言うと

 

必ず当たるのだというのです。

 

 

きれいな裃(かみしも)でも着せて

 

お城に上げれば

 

途端に当たらなくなるのも道理です。

 

 

 

これは

 

人事について

 

 

ある経営者の方が

 

 

稲盛和夫さん

 

”盛和塾”の中で

 

質問された内容に

 

 

”例え話”を交えて答えたものです。

 

 

 

つまり、人には

 

 

「立場に応じて」

 

 

というものがある。

 

 

大変優秀そうに見えても、

 

なぜその人が優秀なのか、

 

 

という実体を

 

よく知っていなければならないのであり、

 

現場では優秀であったものが

 

管理職に登用したら

 

使いものにならなかった、

 

 

ということはあり得るのだと、

 

よくこの昔話を例に引いて話をしました。

 

 

 

このような稲盛和夫さんとの

 

経営の問答をまとめたのが

 

 

 

新版・実践経営問答

 

こうして会社を強くする

 

 

1998年に

 

盛和塾での勉強会をまとめた

 

「実践経営問答」(PHP研究所)

 

の改訂・新版です。

 

 

「時代を超えても変わらない

 

経営の原理原則を具体的な事例を

 

用いて語っていただいている。

 

 

現在にも十分通じる内容であり、

 

より多くの経営者、

 

ビジネスマンの手元に届けたいので

 

再出版したい」

 

 

というPHP研究所の要望で

 

2011年に新版として発行された本です。

 

 

 

どのような問答があるかと言うと、、、

 

 

『トップの器となるには?』

 

『低収益から脱却するには?』

 

『ナンバー2の条件とは?』

 

『外部環境のマイナス変化にどう取り組むべきか?』

 

『若い従業員の価値観をいかに受け止めるか?』

 

 

等々、

 

 

他にも色々と書かれています。

 

 

 

最初に出版されたものが

 

1998年ですので

 

20年以上前の内容ですが

 

 

2019年の現代でも

 

十分通ずる話ばかりです。

 

 

内容は講話録、問答集なので

 

わかり易くて読みやすいので

 

お勧めの一冊です。(^^)

 

 

 

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