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鈍刀を磨く

No.161

令和元年9月27日(金) 曇り
今回は雑誌「致知」から 
2019年10月号
特集「情熱にまさる能力なし」より

 

その中から
藤尾編集長のリード記事をご紹介 (^^)

 

一代で偉業を成した人は皆、
天の力を借りられた人である。
エジソン然り、
二宮尊徳然り、
松下幸之助氏も
稲盛和夫氏もそうである。
では、
どういう人が天から力を借りられるのか。
その第一条件は
その人が自らの職業にどれだけの情熱を注いでいるか ―
この一点にあるように思える。
「誰にも負けない努力をする」 -
稲盛氏はこれを自らの信条とし、
人にも説いてきた。
「誰にも負けない努力」を
氏はこう表現する。
「一点の曇りや邪心もない純真な心を持って、
燃えるような情熱を傾け、
真摯に努力を重ねていくこと。」
「狂」がつくほどの努力、
とも言っている。
そういう人に
「神はあたかも行く先を照らす松明を与えるかのように、
知恵の蔵から一筋の光明を授けてくれる」
誰にも負けない努力とは、
言い換えれば、
天が応援したくなるほどの努力、
ということだろう。
そういう努力をする者のみが
天の力を借りることができるのだろう。
と書かれていました。( ̄ー ̄)
そして二宮尊徳の言葉も同様に触れて
最後に
坂村真民さんの詩を紹介していました。
「鈍刀を磨く」
鈍刀をいくら磨いても
無駄なことだというが
何もそんなことばに
耳を借す必要はない
せっせと磨くのだ
刀は光らないかも知れないが
磨く本人が変わってくる
つまり刀がすまぬすまぬと言いながら
磨く本人を
光るものにしてくれるのだ
そこが甚深微妙の世界だ
だからせっせと磨くのだ
 この「鈍刀を磨く」という詩
坂村真民さんの詩の中でも
特に好きな詩のひとつです。(^^)
坂村真民記念館館長の西澤孝一さんの
「かなしみを
あたためあって
あるいてゆこう」
の解説によると
坂村真民さんが75歳に書かれたそうです。

 

人生の晩年に差しかかり、
全国的に有名になり
詩集も売れ出した頃です。
75歳にして
まだまだ自分を
磨いていかなければならないと、
自分に言い聞かせるための詩だそうです。(>_<)
先程の稲盛和夫さんの言葉
「誰にも負けない努力」
「”狂”がつくほどの努力」
と共に肝に銘じます。
もっと自分を磨きます。 (>_<)
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