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求めない

No.233

 
令和2年3月30日(月) 曇り
 
 
 
新型コロナウイルスの猛威で
 
 
”緊急事態宣言”
 
が現実味を帯びてきました。(>_<)
 
 
関東ではスーパーなどで
 
”買いだめ”の報道もありましたが
 
在庫は充分にあると
 
お店側が繰り返し発信していますので
 
冷静な対応をとりたいものです。( ̄ー ̄)
 
 
少し前にも
 
トイレットペーパー等の紙製品の
買い占めの問題があったばかりですので
 
「またか!」
 
と思われた方も
多いのではないでしょうか? (>_<)
 
 
その時に
 
相田みつをさんの
 
「わけ合えば」
 
という詩を
ご紹介させていただきました。m(__)m
 
 
No.225  ”わけ合えば”
 
 
 
 
今回のブログも同じような感じで
本のご紹介です。(^^)

 

『求めない』
 
平成27年に92歳で亡くなった
 
加島祥造さんの詩集です。
 

 

信州伊那谷で
 
自由や自然をテーマにした詩を書き続け、
 
平成19年発表の「求めない」は
 
45万部を超える
 
ベストセラーになりましたので
 
知っている方も
 
多いのではないでしょうか? (^^)
 
 
加島さんは大正12年生まれ。
 
早稲田大学卒業後アメリカに留学、
 
英米文学を学び、帰国後は
 
信州大学や横浜国立大学で教鞭を執る傍ら、
 
アガサ・クリスティや
 
ウィリアム・フォークナーなどの
 
翻訳を積極的におこないました。
 
70歳を過ぎた頃、
 
長野県伊那谷に移り住み、
 
古代中国の老子の思想を
 
現代語現した詩を発表。
 
詩作を通じ、
 
自由の意味を問い続けました。
 
「求めない――すると 心が広くなる」
 
「求めない――すると 恐怖感が消えてゆく」
「求めない――すると ひととの調和が起こる」
 
「求めない――すると 待つことを知るようになる」等々。

 

 

「求めない――すると……」

 

という言葉が繰り返される本です。

 

しかし、著者の加島さんは、

 

何度となく

 

「人間は求める存在だ」とも言います。

 

 

求めることを否定せず、

 

「なぜ私たちは、

 

もう足りているのに

 

求めてしまうのだろうか」

 

とやさしく問いかけます。

 

 

そして、

 

求めることをほんのちょっとやめてみたら、

 

生きることが楽になり、

 

日々が楽しくなり、

 

思いがけない可能性が開けるかもしれないよ

 

とおっしゃいます。(^^)

 

 

「求めない――すると 何かがかわる」

 

 

 いつも長原整骨院のブログを

 

ご覧いただきまして

 

ありがとうございます。m(__)m

 

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