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葉っぱの一生

No.371

 

令和4年2月21日(月)晴れ時々曇り

 

 

 

今日も寒くなりそうなお天気です。

 

 

冬季北京オリンピックも閉会しましたが

 

今回も色々ありましたね。

 

 

アイススケートのドーピング問題から

 

スキージャンプのユニホーム規定違反

 

スノーボードの不可解な採点等、

 

 

あくまで個人的な意見ですが

 

欧米諸国の人は

 

アジアを下に見ているように

 

感じてしまいます。(ー_ー)

 

 

過去にも

 

日本人を含むアジアの人が活躍すると

 

ルールも変更されているような、、、、、

 

 

あくまで個人的な意見です。(^^)

 

 

 

今回のブログは

 

オリンピックと全く関係ありません。

 

 

前回と同様に

 

絵本のご紹介です。(^^)

 

 

 

“葉っぱのフレディ”
 
ーいのちの旅ー
 
 
 
作者は
 
レオ・バスカーリアさん
 
 
訳者は
 
みらい なな さん
 
 
今回も絵本ですので
 
内容は書きませんが
 
冒頭の
 
編集者と作者のメッセージだけ (^^)
 
 
 
編集者からのメッセージ
 
 
この絵本を
 
自分の力で「考える」ことを
 
はじめた子どもたちと
 
子どもの心をもった大人たちに送ります。
 
わたしたちはどこから来て
 
どこへ行くのだろう。
 
生きるとはどういうことだろう
 
死とは何だろう。
 
人は生きているかぎり
 
こうした問いを問いつづけます。
 
この絵本が
 
自分の人生を「考える」きっかけに
 
なってくれることを祈ります。
 
この本は
 
アメリカの著名な哲学者
 
レオ・パスカーリア博士が書いた
 
生涯でただ一冊の絵本です。
 
 
 
 
作者からのメッセージ
 
 
この絵本を
 
死別の悲しみに直面した子どもたちと
 
死について的確な説明ができない大人たち
 
死と無縁のように
 
青春を謳歌している若者たち
 
そして
 
編集者バーバラ・スラックへ 贈ります。
 
ぼくは一本の木であり
 
バーバラはこの十年間
 
かけがえのない葉っぱでした。
 
 
 
葉っぱが生まれて
 
成長し
 
様々なことを経験して
 
やがて土に還っていく
 
 
四季を通じて
 
葉っぱの一生の物語です。
 
 
子ども向けの絵本のようですが
 
読み進めると
 
大人向けのような感じがします。(ー_ー)
 
 
 
この絵本を読んだ後は
 
何とも言えない温かい気持ちが
 
残る方も多いのではないでしょうか?(^^) 
このオリンピックで
元気や勇気をもらった方も
たくさんいらっしゃったと思います。
さぁ!
一週間の始まりです。
今日も元気に励みましょう! \(^o^)/
 
 
 
いつも長原整骨院のブログを
 
ご覧いただきまして
 
ありがとうございます。m(_ _)m
 

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