· 

遠慮(遠くを慮かる)

No.491

 

令和8年4月14日(火)晴れのち曇り

 

 

段々と暖かくなってきました。

 

ヒノキ花粉の飛散も

 

もう少しです。

 

 

ヒノキの花粉症で悩まれている方も

 

もう少しの辛抱ですね。

 

 

今はどの季節でも

 

花粉症で悩まれている方も多いので

 

ひと安心という訳にはいきませんが、、、

 

 

過ごしやすい日は少しだけで

 

また、あっという間に

 

暑くなる日が続くのでしょうね。

 

 

 

今回のブログは論語です。(^^)

 

 

論語の師・名古屋のSさんから

 

学んでいますが

 

講義形式ではなく、

 

ひとつの章句に対して

 

40冊以上の解説本の中から

 

わかりやすく

 

多角的に理解を深めやすいように、

 

解説して頂いています。

 

 

今回は衛霊公第十の12番目の章句より

 

 

 

子曰、人無遠慮、必有近憂。

 

 

子曰わく、人にして遠き 慮無ければ、

 

必ず近き憂有り。

 


伊與田覺先生の訳では

 

 

先師が言われた。

 

「目先のことに捉われず、

 

先の先まで思いをめぐらさなければ、

 

必ず身近なところに

 

思いがけない心配事が起こるものだ」

 

 

「遠慮」の語源と思われる章句です。

 

 

現在では

 

「控えめにする」

 

「気をつかう」

 

といった意味で使われていますが、

 

そもそもは

 

「遠い先まで深く考えること」

 

という意味で、

 

長期的展望、長期計画、見通しをたてる、

 

長い目で見る、

 

というのが本来の意味だそうです。

 

 

つまり、

 

「行き当たりばったりで生きると

 

すぐに困ることになる」

 

という、

 

とても現実的な教えです。

 

 

例えば

 

 

健康管理を後回しにする → 体調不良になる

 

お金の管理をしない → 急な出費で困る

 

人間関係を軽視する → 信頼を失う

 

 

 「今は大丈夫」が、未来の不安を生む

 

 

という感じですね。(⁠*⁠_⁠*⁠)

 

 

 

私たちの身体も全く同じと言えます。

 

 

痛みが出てから対処する。
 

 

忙しいからといって、

 

自分の体を後回しにする。
 

 

つい無理を重ねてしまう。

 

 

こうした積み重ねが、

 

ある日、

 

突然の不調として現れることがあります。

 

 

一方で、

 

日頃から少しだけでも

 

身体を気にかけている方は、


大きなトラブルになる前に

 

防ぐことができます。

 

 

 

「軽い違和感のうちにケアをする」

 

「姿勢や生活習慣を見直す」

 

「定期的に身体を整える」

 

 

こうした

 

“先を見た行動”が、

 

安心につながっていきます。

 

 

「今はまだ大丈夫」ではなく、
 

「今だからこそ整えておく」

 

 

この意識がとても重要で

 

あなたの健康を守ってくれます。

 

 

忙しい毎日の中でも、

 

少しだけで良いですから

 

ご自身の身体に目を向けてみてください。
 

 

そのひと手間が、

 

未来の不安を減らしてくれるはずです。

 

 

当院では、

 

痛みが出てからの施術だけでなく、
 

不調を未然に防ぐ

 

“予防的なケア”

 

にも力を入れています。

 

 

「少し気になる」

 

「なんとなく違和感がある」
 

そんな段階でも、

 

どうぞお気軽にご相談ください。

 

 

未来のご自身のために、

 

今できることを

 

一緒に考えていきましょう!(^^)

 

 

「遠慮」という

 

漢字の意味から考えると

 

「遠くを慮る」姿勢から

 

現在では

 

「控えめ」という意味に

 

変化していったのかな? (^^)

 

 

遠慮が論語が語源と初めて知りました。

 

 

いつも貴重な学びを与えて下さる

 

名古屋のSさんに心より感謝いたします。

 

 

いつも長原整骨院のブログを

 

ご覧いただきまして

 

ありがとうございます。m(_ _)m

 

 

臨時休診のお知らせ

 

現在、

臨時休診はありません。